【アメリカで買うべき】最新・最高技術のフライパン HexClad【日本価格の半額以下!?】

アメリカの物価は高いです。
アメリカでの生活を始めると、日本の物価が如何に安かったかを痛感します。
しかし、全てにおいてアメリカの方が高いわけではありません。
商品によっては、日本で買うよりもアメリカで買う方が圧倒的に安いケースがあります。
アメリカで割安に購入できる商品を見極め、そういった商品はアメリカ生活中に全て買い揃えたいです。
今回は、アメリカの方が圧倒的に安く買えるお値打ち商品の一つ、HexCladを紹介したいと思います。
HexCladとは、最高技術のフライパン。凄さを体感して欲しい。
HexCladはフライパンや鍋の最高級ブランドで、HexCladの特許技術を使って製造されたフライパンや鍋は、製品力で圧倒的に他社と差別化しています。
油を引かなくともこびりつかない
卵焼きを作るなら、少し油を敷かないと、白身がフライパンにこびりついてしまいますが、このフライパンは違います。
なにを焼いても、こびりつくことはありません。
目玉焼きもスルッと剥がれます。
下動画の2:15付近を見ていただければ、その技術がわかるかと思います。
傷がつかない
フライパンのうえで包丁を使っても、金属のヘラがゴリゴリ当たっても、傷がつきません。
ハンドミキサーだって使えます。
普通のフライパンでハンドミキサーを使ったら、表面が傷だらけです。
そして傷ついたフライパンで料理をしたら、焦げがこびりついて大変です。
このHexCladはその心配が一切ありません。
取っ手部分が暑くなりません。
コンロで使用した際に、取っ手部分が暑くなってしまうフライパンが多いですが、その心配は一切ありません。
取っ手部分も金属ですが、取っ手部分に熱が伝わることはありません。
火傷をする心配がないので、安心して料理ができます。
オーブンでも使えます。
アメリカの家はどこもオーブンがついています。
普通のフライパンはオーブンでは使用できませんが、このフライパンはオーブンにそのまま入れることができます。
最大温度は華氏500度(摂氏260度)まで対応可能です。
家でステーキを焼くときなど、表面をコンロで焼き、そのままオーブンへ、という使い方を良くしますが、このフライパンであれば一枚あれば全てできます。
オーブンを頻繁に使うアメリカ生活においては、大変ありがたい機能です。
食洗器対応。
使い終わったらそのまま食洗器に入れてしまいましょう。
オーブン同様、アメリカの住宅には必ずといっていいほど食洗器は備わっています。
使い終わったら食洗器にいれ、食べ終わった皿と一緒に食洗器を回しましょう。
それで洗い物は終わりです。
永久保証つき
Life Time Warrantyがついています。
永久保証です。
個人的にはこれが一番ありがたいベネフィットです。
もしフライパンにモノがこびりつくようになったり、ミキサーで傷がついたりでもしたら、即交換です。
永久保証とは本当にありがたいです。
キャメロン・ディアスがインスタグラムで料理の動画を載せていますが、そこに映るフライパンもこのHexCladでした。
世界中のセレブが使う、最新・最高技術のフライパンです。
日本で買うと、、、7点セットで98,866円。
日本のアマゾンでも購入することができます。
その価格はなんと、7点セット(フライパン x 3、鍋 x 1, 蓋 x 3)で98,866円。
ほぼ10万円です。
それでも売れており、評価も非常に高いということは、それだけの価値があるということです。
しかし10万円はさすがに高いです。

一方、アメリカのアマゾンを見ると、7点セットでなんと$598.85。
円安想定で$1=110円換算したとしても、65,874円です。
アメリカの方が3割以上安い。
さらにHexCladのWebサイトに行けば、時折キャンペーン価格を提示していることも。
本日HexCladのWebサイトを確認したところ、アメリカのLabor Dayキャンペーンを実施しており、7点セットの価格がなんと$399。
$1=110円で換算すると43,890円。
日本のアマゾン価格の半分以下です。

奥さんや両親、友人へのプレゼントにも最適です。
もし単身赴任をされていて、奥さんが日本にいるのならば、アメリカで購入して日本へサプライズギフトを送ると喜んでもらえること間違いありません。
配送料は別途負担が必要ですが、日本で購入する何万円も得をしているので、配送料くらいどうってことありません。
安い商品ではありませんが、永久保証付きの一生ものです。
ぜひ、アメリカにいるうちに買うことを検討してみてください。
世界一の最高技術を使って作られたフライパン HexClad。
永久保証がついた一生もののフライパンです。
7点セットの価格は日本では10万円。
アメリカでは半額以下で買えることも。
奥さんや大切なひとへのギフトにも最適です。
アメリカ生活10年以上。
西はカリフォルニア州、東はデラウェア州。
数々の州で生活をし、最終的にノースカロライナ州・サウスカロライナ州にたどり着きました。
カロライナは本当に居心地が良く、住むには最適の地域ですが、日本における知名度は低く、もっと日本人にカロライナの良さを理解してもらいたいと思い、本サイトを開設しました。
これまでのアメリカ生活で得た経験や知識を、少しでも多くの人に共有して、皆さんのアメリカにおける日々を豊かにできますようにと願いながら、日々情報を発信し続けます。